納品はせどりで工数削減したい作業No1。効率化tipsを解説

今回は、仕入れた商品をamazonの倉庫に納品する方法を解説します。

商品を仕入れただけでは、売上が発生しないので、なるべく早く納品します。
私は仕入れてから、原則3日以内に納品します。
値上げが見込めるときは、寝かす場合もありますが、初心者はやらないほうがいいです。
というのも、資金繰りが悪くなるからです。

本題とはそれますが、大事なお話です。

そもそも何のためにせどりをやるのかというと、
「キャッシュを増やすため」です。

けっして、「利益を出すこと」だけではありません。

キャッシュを増やすためには利益を出す必要があるのですが、
利益だけを追っていると、キャッシュが増えているのかどうかわかりません。

私も陥ったのですが、何のためにせどりをやっているのかわからなくなります。

利益は出ているのにお金がたまらない

それは、キャッシュフローがすべての諸悪の根源です。

悪いキャッシュフローは見直して、カイゼンしましょう。

なぜ急にキャッシュフローの話?と思われると思いますが、
納品と密接に関係しています。

結論を言うと、納品が1週間とか2週間とか遅れると、
それだけキャッシュフローが悪くなります。

クレカで仕入れれば最長57〜64日の支払いサイトがありますが、
amazonの入金は2週間に一回なので、実質はもっと短いです。
支払い日にお金が足りない!とならないようにスピード納品を心がけましょう。

納品の段取りは以下になります。順を追ってポイントを解説します。

商品を登録する

セラーセントラルもしくわ、ツールから商品登録をします。
商品登録については前回まとめましたので詳しくはこちらをご覧ください。

出品方法これだけ!時間への意識を高めて仕入れに集中すべし

すでに登録済みの商品で同じコンディションのものを納品する場合は、同じSKUを使用するので、
特に登録をしないでOKです。中古の場合は、商品ごとに違う場合が多いので別SKUで登録します。

納品プランを作成する

セラーセントラルかツールで納品プランを作成します。
私は納品プランの作成はセラーセントラルからすることが多いです。

次項の商品ラベルと関係するのですが、私はラベル貼りはamazonへ委託しています。

一方、ツールから納品プランを作成すると、

商品ラベル貼りを印刷して自分で貼るプランしか作れないのです。

またツールから納品プランを作成するときは、リピート商品の納品が面倒になります。

CSVに納品する商品のSKUを指定するのですが、検索するのが手間になります。

セラーセントラルからの納品プランを作成する場合(商品登録済み)は、

FBA在庫管理画面から商品を選択して追加納品ボタンを押します。

それで納品プランを作成することができます。1つの商品を追加したら、
以降の商品をそのプランに簡単に追加することができます。

その納品プランの画面に商品を追加するというボタンを押せば、
別ウインドウが開くので、そこでASINで検索すれば商品が出てきます。

 

注意ポイント☆

以前販売していた商品を追加納品する場合は価格設定に気をつけましょう。

というのも、以前販売していた商品は売り切れになった時点の価格のまま固定されているからです。

値上がりしている場合はロスになってしまうので、価格を調整します。

私はリピート商品は特に気をつけています。

しかし、納品の度に価格調整をするのは面倒なので、

私は週に一度、

リピート商品で売り切れているものの価格を高く改訂しています。(手動なので多少面倒)
そして、その商品が納品されたらツールが自動でFBA最安値に合わせてくれるのでノータッチでOKです。

商品ラベルを貼り付ける

納品するすべての商品はamazon独自のラベルを貼り付ける必要があります。
もともとついているバーコードはすべて隠すというルールがあります。
このルールを破ると納品拒否で着払い返送されることもあるので、気をつけましょう。

商品ラベルは24面と40面があります。最初のころはコクヨの24面を使っていたのですが、
40面があることをしってからは、そちらを使っています。

amazonで40面 出品者向けラベルで出てきます。

ちなみに、私は多くの場合は、商品ラベル貼り付けサービスを使っています。
janコードが登録されていて、バーコードが読み取れる商品に限り、
amazonが19円/個でラベル貼りを代行してくれます。

  • バーコードがある商品は代行サービスを使う
  • バーコードがない商品は自分でラベル貼る

 

この2つの方法を使い分けています。
また、ここでの注意点ですが、
ラベル代行サービスを使う商品と自分でラベルを貼る商品は
同じダンボールに混在させることができないルールです。

ラベル代行サービスを使う商品が30個で、自分でラベルを貼る商品は1個しかなかった。。。
ということにあとで気づくこともあるので気をつけましょう。

納品のダンボールがすっかすかになってもったいないです。

明らかにどちらかに偏りがある場合は、商品ラベルを貼る方法に統一が必要です。

ここでペンディングして次回の仕入れ分を待って一緒に納品しようということが
多くあるのですが、先に解説したとおりキャッシュフローが悪くなるのでやめましょう。

仕入れた商品は3日以内に納品です。

ダンボールに梱包する

ラベルを張ったらorラベル代行サービスを使うならそのままダンボールに梱包します。
想像以上に配送中の衝撃は大きいので、緩衝材はしっかりと詰めます。
といっても、緩衝材はたいそうなものでもなくて、新聞紙をクシャクシャにして使ってもokです。

電脳せどりで仕入れをしていると届いた荷物の中に緩衝材が入っているので、
それをストックしておいて使用しましょう。

中身がスカスカだったり、商品の間に空洞が大きいと、壊れる恐れがあるので、
そういったところを積極的にフォローします。

発送する

荷造りが完了したら、ダンボールに専用の納品ラベルを張って、倉庫へ発送します。

発送方法について色々悩まれると思うのですが、
最初はFBAパートナーキャリアというサービスでOKです。
このサービスは、日本郵便ゆうパックをamaozon倉庫限定で割安で発送できる仕組みです。
更に、キャンペーンで2017年いっぱいは無料で送ることができます。

他の方法ですと、ヤマト便がおすすめです。
これは同じ宛先にまとめて送ると一箱あたりが安いサービスです。
3箱、4箱以上まとめて送る場合は一番安いです。

日本郵便ともゆうパックの特約を組んでいるのですが、
4箱以上を小田原FCに送る際は、ヤマト便のほうが安くなります。

今後は各配送会社とも値上げしていくトレンドなので、
ヤマト便は納品の助けとなってくれるでしょう。

先日、ヤマトの営業所に行ったら、ヤマト便も値上がりするで!詳しくはわからんがネット見といてな!
と言われたのでホームページ見たのですが、特に変わっていません。

著しく値上がりすることは考え難いですが、チェックしておいたほうが良いでしょう。

番外編として、法人でしたら、西濃運輸も管轄によっては爆安になります。

私が他社様のEC運営代行をやっていた際、当初はゆうパックの特約を組んで発送していました。
しばらくすると西濃運輸の営業マンがやってきて、キャンペーンなので、、といってオトクな価格を提示してくれました。
BtoB専用の発送方法だから、ディスカウントができるのでしょう。

ですが、私自身のエリアではまったくディスカウントがされなかったので、地域によるのだと思います。

 

納品方法のまとめ

初心者が納品する際のもっとも効率が良い方法は、

  • 商品ラベル代行サービスを原則使う
  • キャンペーン中はFBAパートナーキャリアで発送
  • キャンペーン終了後はヤマト便で発送

 

自分でやる作業が極力少なくなるように、
ラベル貼りは代行サービスを使う、
集荷に来てもらう、などどんどん効率化を図りましょう。

ダンボールやテープなど、消耗品はこちらの記事にまとめております。

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