今回はこんな副業は嫌だ!仕入れた商品が全部赤字だ・・・というテーマで書いていきます。
せっかく稼ぐために副業でせどりをしているのに、収支がマイナスになってしまう。。。
それは嫌ですよね。というより、明らかにやっちまっている感があります。
私は年間を通してせどりで赤字という話を聞いたこともありませんし、 教えた人でそのような人は出ていません。
単月だけで赤字はあるのか?
ですが、、、単月だけで見ると赤字(特に開始して1ヶ月目)はありえるのです。
というのも実際には、最初1ヶ月で仕入れた商品が全部売れるまでに1ヶ月以上はかかります。
しかも、月初1日に1ヶ月分の予算すべて使い切って仕入れることはないです。
一ヶ月間を通して仕入れを行っていきます。
例えば、20日に仕入れたら、翌月の20日までに1個売れるという算段になります。
つまり、単月で切って収支を見ると、赤字はあり得るということです。
せどりでは全商品で利益を出すことは難しい?
さらに、仕入れた商品のその全てが利益が出るわけではありません。
安く買って高く売ることが利益の源泉になるのですが、
仕入れたお金は取り戻せないので、値下がりしたら赤字になりますね。
でも、赤字を怖がっていたら仕入れができません。
私はせどりを始めてから間もないころはこの赤字を怖がっていました。
なので、仕入れが思ったようにできないことが多かったのです。
せどりは、仕入れた商品全体で見て利益を出すという意識で行っていきます。
さらにもっというと、全体で利益率20%を目指します。
この考え方結構大事なので、覚えておいてください。
なので商品一つが赤字になっても、他の商品で全体黒字ならOKです。
この意識が初心者の仕入れの壁をぶち破るきっかけになります。
投資資金の回収の目安はどのくらいか?
それでは、どのくらいの回収率のペースで販売をしていけばよいでしょうか?
利益率20%を前提に例を出したいと思います。
売上50万
-手数料10万
-仕入れ30万
=利益10万
が一つの利益の目安になります。
つまり利益10万を得るには、仕入れは30万以上しなければなりません。
先も解説したように、仕入れた商品すべてが売れるわけではないからです。
では、次に仕入れ金額の何%を次月に回収していればよいかという視点から考えてみましょう。
例
2017年6月 仕入れ35万
2017年7月27日 支払い35万
(すべてクレジットカードで仕入れをしたら支払いは2017年7月27日頃)
→6月に仕入れた金額分は7月末までに回収する必要がある
当月に仕入れた金額は、翌月末までに回収するには、すべて販売しなくても回収できます。
上の例だと、売上がだいたい44万ぐらいで支払いの35万が回収出来ることになります。
↑式 売上の2割が販売手数料で、売上の8割が入金額 35万÷0.8≒44万
ここで売れた在庫は仕入れ分35万すべてではありません。
およそ、27万ぐらいの在庫が売れたことで支払い金をカバーできたことになります。
↑式 売上の60%が仕入額=入金の75%が仕入額 35万×0.75≒27万
つまり、6月に仕入れた35万円のうち、
1ヶ月で27万分の在庫が売れることで、 仕入額分の回収が可能です。
残りの8万円分の在庫は、2ヶ月目以降に売れて丸々利益になります。
結局1ヶ月で仕入れ分を回収すれば良い
在庫の回収率は27万÷35万の77%ほどでOKということになります。
一方、せどりを初めてまもない頃は、 前月の在庫もないので、
予定どおりに売れないと赤字になってしまうわけです。
ですが、これまでに解説した例のように、翌月末に仕入れ額分を回収していれば、
在庫がいい感じにたまってきて、安定して利益が出るようになります。
これは損切りするかどうかの基準にもつながってくる話なのですが、
資金がある程度回収できれていれば、損切りは積極的にやらなくて良いです。


